科学忍法 竜巻ファイター その5( レベル 1/32 トーネード ) [模型]
長いことご無沙汰です。
ココロの問題(っていうほど大げさではないけど)と暑くて製作する気が失せていたので放置していました。
この3か月、少しは製作作業をしていましたがお手付きキットを増やしたくらいで大したものはありません。
金曜日が代休だったのでこの週末にかけてやっとトーネードと32TOMの製作を再開しました。
読書はあまりしていませんがこんなものを読みました。
空の中 : 有川 浩
塩の街 : 有川 浩
ママのトランクを開けないで : デボラ・シャープ
サーカスの息子 : ジョン・アーヴィング
第四の手 : ジョン・アーヴィング
MM9 : 山本 弘
地球最後の野良猫 : ジョン・ブレイク
ヒー・イズ・レジェンド : ホラー・オムニバス
海軍兵学校 江田島教育 : 豊田 穣
所有せざる人々 : アーシュラ・K・ル・グィン
アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!・・・でも愛してる(涙) : さくら 剛
インドなんて二度と行くか!ボケ!!・・・でもまた行きたいかも : さくら 剛
ドリーム・ガール : ロバート・B・パーカー
森の惨劇 : ジャック・ケッチャム
1Q84 : 村上 春樹
この中でも印象に残ったのは「1Q84」。最初は読み辛かったのだけど2巻目からぐんと引き込まれて一気に読みました。
なんだかジョナサン・キャロル(そろそろ新しいの出ないかな)とかのダーク・ファンタジーっぽかったです。
ジョン・アーヴィングはどちらも面白かったです。ウィーンと娼婦(?)から今度はインドと娼婦(?)に重心が移ったかな。
ロバート・B・パーカー、先日本屋で1月に亡くなったことを知りました。
本の帯に「ロバート・B・パーカー追悼・・・」とあってびっくり。
この「ドリーム・ガール」以降は限られた作品しか読めないかと思うと寂しいです。
今回はスペンサーやホークたちの会話がとても楽しめました。やっぱカッチョイイなあ。
・・・訳者が変わってるのに気づいたのですが、菊池光氏も亡くなっていたのですね。
「鷲は舞い降りた」をはじめとしてジャック・ヒギンズの作品や「シブミ」など自分のお気に入りの冒険小説を訳されていたのに残念です(これからのスペンサー・シリーズでは「ヘロー(Hello)」ではなく「ハロー」になるのだろうか・・・)。
「空の中」「塩の街」「地球最後の野良猫」は高校生くらいのときに読んでたらもっと面白かったかも。
さて、32のトーネード。
計器盤は彫刻表現で、デカールはありません。
計器を描くのはめんどいので今回は十数年前に購入して使う機会の無かったリヒート・モデルの計器デカールを使用することにしました。
ただこのデカールは計器の針や目盛がほとんど透明なので下地が白くないと使えません。
そんなわけで計器の部分を白く塗ってマスキングをしたのが下の画像です。
その他脚パーツの白塗装や32TOMの製作も並行してぼちぼちやっています。
来月中旬に試験があるのでそれまでは勉強の合間にちょっとずつ作業していきます。
更新はあまり無いかも。
ココロの問題(っていうほど大げさではないけど)と暑くて製作する気が失せていたので放置していました。
この3か月、少しは製作作業をしていましたがお手付きキットを増やしたくらいで大したものはありません。
金曜日が代休だったのでこの週末にかけてやっとトーネードと32TOMの製作を再開しました。
読書はあまりしていませんがこんなものを読みました。
空の中 : 有川 浩
塩の街 : 有川 浩
ママのトランクを開けないで : デボラ・シャープ
サーカスの息子 : ジョン・アーヴィング
第四の手 : ジョン・アーヴィング
MM9 : 山本 弘
地球最後の野良猫 : ジョン・ブレイク
ヒー・イズ・レジェンド : ホラー・オムニバス
海軍兵学校 江田島教育 : 豊田 穣
所有せざる人々 : アーシュラ・K・ル・グィン
アフリカなんて二度と行くか!ボケ!!・・・でも愛してる(涙) : さくら 剛
インドなんて二度と行くか!ボケ!!・・・でもまた行きたいかも : さくら 剛
ドリーム・ガール : ロバート・B・パーカー
森の惨劇 : ジャック・ケッチャム
1Q84 : 村上 春樹
この中でも印象に残ったのは「1Q84」。最初は読み辛かったのだけど2巻目からぐんと引き込まれて一気に読みました。
なんだかジョナサン・キャロル(そろそろ新しいの出ないかな)とかのダーク・ファンタジーっぽかったです。
ジョン・アーヴィングはどちらも面白かったです。ウィーンと娼婦(?)から今度はインドと娼婦(?)に重心が移ったかな。
ロバート・B・パーカー、先日本屋で1月に亡くなったことを知りました。
本の帯に「ロバート・B・パーカー追悼・・・」とあってびっくり。
この「ドリーム・ガール」以降は限られた作品しか読めないかと思うと寂しいです。
今回はスペンサーやホークたちの会話がとても楽しめました。やっぱカッチョイイなあ。
・・・訳者が変わってるのに気づいたのですが、菊池光氏も亡くなっていたのですね。
「鷲は舞い降りた」をはじめとしてジャック・ヒギンズの作品や「シブミ」など自分のお気に入りの冒険小説を訳されていたのに残念です(これからのスペンサー・シリーズでは「ヘロー(Hello)」ではなく「ハロー」になるのだろうか・・・)。
「空の中」「塩の街」「地球最後の野良猫」は高校生くらいのときに読んでたらもっと面白かったかも。
さて、32のトーネード。
計器盤は彫刻表現で、デカールはありません。
計器を描くのはめんどいので今回は十数年前に購入して使う機会の無かったリヒート・モデルの計器デカールを使用することにしました。
ただこのデカールは計器の針や目盛がほとんど透明なので下地が白くないと使えません。
そんなわけで計器の部分を白く塗ってマスキングをしたのが下の画像です。
その他脚パーツの白塗装や32TOMの製作も並行してぼちぼちやっています。
来月中旬に試験があるのでそれまでは勉強の合間にちょっとずつ作業していきます。
更新はあまり無いかも。
2010-09-26 08:04
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