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もう2月中旬だけど今年最初の記事です。 [1/35]
今年最初の完成品は、タミヤ1/35チーフテンです。
4月の岐阜コクピット展示会のテーマは「イギリス」。
ちょっとへそ曲がりな自分は飛行機でなくて戦車を選びました。
さて、キット・製作について。
何しろきちんとした戦車模型の組み方なんて分からないのでストレート組み。
塗装も一応ネットやアーマーモデリングの記事で調べてフィルタリングやチッピングにも挑戦しましたがこれで良いのかどうか分からないです。
まだ他にも1/35での完成品がありますがまた後で。
4月の岐阜コクピット展示会のテーマは「イギリス」。
ちょっとへそ曲がりな自分は飛行機でなくて戦車を選びました。
さて、キット・製作について。
何しろきちんとした戦車模型の組み方なんて分からないのでストレート組み。
塗装も一応ネットやアーマーモデリングの記事で調べてフィルタリングやチッピングにも挑戦しましたがこれで良いのかどうか分からないです。
まだ他にも1/35での完成品がありますがまた後で。
今年最後の記事です。 [模型]
今年最後で久しぶりの更新です。
この4か月弱の間にいろいろとあって長男が生まれて定期運送用操縦士の実地試験に合格。
今年は濃い一年でした。
さて、いきなりですが(ほぼ)完成品です。
タミヤの1/48 F-117Aです。
デカールはレベルのF-117Aからの “Gray dragon” です。
キットの出来はすごく良くて、接合面がうまくかくれるように設計されていておまけにしりもち防止の錘やキャノピー・航法灯などのマスキングシート付き。合いも良くてとても考えられたサービス満点キットです。
すごいよ!タミヤさん。
オマケはハセガワの電源車と消火器、スカンクモデルワークスの牽引車です。
スカンク~の牽引車はかなりの曲者で難儀しました。タミヤのと比べると対極にいます(ちょっと言い過ぎか)。
そのほかにも完成に近いのがいろいろありますがソレは来年以降に。
では。
この4か月弱の間にいろいろとあって長男が生まれて定期運送用操縦士の実地試験に合格。
今年は濃い一年でした。
さて、いきなりですが(ほぼ)完成品です。
タミヤの1/48 F-117Aです。
デカールはレベルのF-117Aからの “Gray dragon” です。
キットの出来はすごく良くて、接合面がうまくかくれるように設計されていておまけにしりもち防止の錘やキャノピー・航法灯などのマスキングシート付き。合いも良くてとても考えられたサービス満点キットです。
すごいよ!タミヤさん。
オマケはハセガワの電源車と消火器、スカンクモデルワークスの牽引車です。
スカンク~の牽引車はかなりの曲者で難儀しました。タミヤのと比べると対極にいます(ちょっと言い過ぎか)。
そのほかにも完成に近いのがいろいろありますがソレは来年以降に。
では。
久しぶりでゴワス。(1/32 A-4E TRUMPETER その1) [A-4E(Trumpeter)]
3か月ぶりの更新、この期間中模型製作をサボっていたわけではありません。
来年の岐阜コクピット展示会のテーマは「イギリス」。
(自称)蛇の目モデラーのヲレ様にとってたぶん一生に一度の晴れ舞台です。
そんなわけでこんだけのキットを同時にいじっていました。
ですが今回の製作記事はトランペッターの 1/32 A-4Eスカイホーク です。
(またまたトランペッターで、ここんとこ中国キットばかりです。)
サンニイでのA-4はハセガワのブルーエンジェルス仕様に続いて2機目。
今回はVA-46で行こうと思います。
まずはコクピット。
サイドコンソールのスイッチ類はなんとなく穴が開いているだけなので0.3mmのプラ材を植え込んでスイッチを表現。
操縦桿はトリムスイッチ等が再現されていなくてつるんとしていたのでこちらもディテールを追加。シートにもちょっとディテールを追加しました。
で、完成したコクピット。
機首に組み込んでみて問題発覚。
またまたトランペッター流のファンタジーが入ってました。
グレアシールドから計器盤までがとても遠い!
グレアシールドから遠すぎてデジカメのピントが合いませんでした。
やれやれ、またしてもやってくれたよ、トランペッター。
でも、まあいいや。
さて、この5か月で読んだ本はこの通り。
封じられた街 沢村 鐡
始末屋ジャック 地獄のプレゼント F・P・ウィルスン
別冊 図書館戦争Ⅰ 有川 浩
別冊 図書館戦争Ⅱ 有川 浩
ミレニアム スティーグ・ラーソン
プロフェッショナル ロバート・B・パーカー
ドーン 平野 啓一郎
連続殺人鬼カエル男 中山 七里
鹿男あをによし 万城目 学
ボーンシェイカー シェリー・プリースト
英雄の書 宮部みゆき
ミレニアムがすごかったです。
ものすごく読み応えがありました。
もう一度読んでもいいかも。
来年の岐阜コクピット展示会のテーマは「イギリス」。
(自称)蛇の目モデラーのヲレ様にとってたぶん一生に一度の晴れ舞台です。
そんなわけでこんだけのキットを同時にいじっていました。
ですが今回の製作記事はトランペッターの 1/32 A-4Eスカイホーク です。
(またまたトランペッターで、ここんとこ中国キットばかりです。)
サンニイでのA-4はハセガワのブルーエンジェルス仕様に続いて2機目。
今回はVA-46で行こうと思います。
まずはコクピット。
サイドコンソールのスイッチ類はなんとなく穴が開いているだけなので0.3mmのプラ材を植え込んでスイッチを表現。
操縦桿はトリムスイッチ等が再現されていなくてつるんとしていたのでこちらもディテールを追加。シートにもちょっとディテールを追加しました。
で、完成したコクピット。
機首に組み込んでみて問題発覚。
またまたトランペッター流のファンタジーが入ってました。
グレアシールドから計器盤までがとても遠い!
グレアシールドから遠すぎてデジカメのピントが合いませんでした。
やれやれ、またしてもやってくれたよ、トランペッター。
でも、まあいいや。
さて、この5か月で読んだ本はこの通り。
封じられた街 沢村 鐡
始末屋ジャック 地獄のプレゼント F・P・ウィルスン
別冊 図書館戦争Ⅰ 有川 浩
別冊 図書館戦争Ⅱ 有川 浩
ミレニアム スティーグ・ラーソン
プロフェッショナル ロバート・B・パーカー
ドーン 平野 啓一郎
連続殺人鬼カエル男 中山 七里
鹿男あをによし 万城目 学
ボーンシェイカー シェリー・プリースト
英雄の書 宮部みゆき
ミレニアムがすごかったです。
ものすごく読み応えがありました。
もう一度読んでもいいかも。
ラッパ屋さんのドラネコ完成です。(その9) [F-14A(trumpeter)]
デカール貼り(ほとんど)終了(その8) [F-14A(trumpeter)]
機首と胴体がつながりました。(その7) [F-14A(trumpeter)]
それなりに進んでおります。(その6) [F-14A(trumpeter)]
この連休中の製作状況は、扁桃腺を傷めて体調がイマイチでしたがそれなりに進んでいます。
とりあえず塗装・デカール貼りの終わった武装とパイロンです。
パーツ同士の合いはまあまあで苦労なく作業しましたが、AIM-54フェニックスのデカールがイカンです。
細かくは書きませんがトリミング祭りが体験できる、とても面倒な作業となりました。
AIM-7とAIM-54のレドーム(?)は、クレオスの35番で塗ったのですが、かなり濃すぎました。
これは失敗。でもこのままにします。
その他、画像はありませんが、胴体以外の白塗装(下地)がほとんど終わり、316番塗装待ちとなっています。
胴体はまだ機首とつながっておらず、パテ盛・ペーパーがけがほとんど終わっていよいよ消えた凹モールドの彫りなおしです。
いつもここで失敗が続いて難儀するので今度はうまく行ってほしいです。
とりあえず塗装・デカール貼りの終わった武装とパイロンです。
パーツ同士の合いはまあまあで苦労なく作業しましたが、AIM-54フェニックスのデカールがイカンです。
細かくは書きませんがトリミング祭りが体験できる、とても面倒な作業となりました。
AIM-7とAIM-54のレドーム(?)は、クレオスの35番で塗ったのですが、かなり濃すぎました。
これは失敗。でもこのままにします。
その他、画像はありませんが、胴体以外の白塗装(下地)がほとんど終わり、316番塗装待ちとなっています。
胴体はまだ機首とつながっておらず、パテ盛・ペーパーがけがほとんど終わっていよいよ消えた凹モールドの彫りなおしです。
いつもここで失敗が続いて難儀するので今度はうまく行ってほしいです。
更新していませんでしたがボチボチやってます。(その5) [F-14A(trumpeter)]
地味に主翼の組立てです。(その4) [F-14A(trumpeter)]
今夜は主翼。
コーブ・ドアは接着面が少ないので0.3mmと0.5mmのプラストラクトの角棒を補強する感じで固定しました。
フラップには、前縁側のところにプッシュ・プル・ロッドの軸受けのための突起がモールドされています。フラップを上げ位置にすると干渉しそうだったので削りましたがコレは間違い。削らなくても良かったです、やれやれ。
フラップも接着面が小さいのでプラストラクトの角棒で補強しました。
画像はありませんが、垂直安定板と方向舵の隙間埋め・ペーパーがけが終わりました。
それからインテイク内の可変ランプの取り付けがうまくいかなくてちょっと難儀しています。
すごく組み辛いわけではないのですが、いろいろと手をかけないとカタチになってくれないです。
コーブ・ドアは接着面が少ないので0.3mmと0.5mmのプラストラクトの角棒を補強する感じで固定しました。
フラップには、前縁側のところにプッシュ・プル・ロッドの軸受けのための突起がモールドされています。フラップを上げ位置にすると干渉しそうだったので削りましたがコレは間違い。削らなくても良かったです、やれやれ。
フラップも接着面が小さいのでプラストラクトの角棒で補強しました。
画像はありませんが、垂直安定板と方向舵の隙間埋め・ペーパーがけが終わりました。
それからインテイク内の可変ランプの取り付けがうまくいかなくてちょっと難儀しています。
すごく組み辛いわけではないのですが、いろいろと手をかけないとカタチになってくれないです。
これぞトランペッター流!(その3) [F-14A(trumpeter)]
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